販売車がお盛んじゃなくてホントすみませんですm(__)m 
顧客様の案件が優先でして、そしてオークションも相変わらずの高騰っぷり。という言い訳ですm(__)m 
 
まさかの入庫となったエボⅦ、シャープなフォルムと迫力のブリフェンがタマランチ会長。 

7回目のベルで受話器をとった君･･･♪

声を聴けば自動的に sun will shine･･･♪

It’s automatic♪(*´▽｀*) 

君とparadiseにいるみたいなH14年式ランサーエボリューションⅦ GT-Aでございます。 
 
MTだけがエボじゃない、大人のツーリングカーに仕上げられたオートマ車はいかがでしょうか。 
ボンネットダクトが無いけども、ナンバーはセンターだけども、レカロじゃないけども、リアスポはOPで大型が装着されています。 
扱いやすくデチューンされた(と言っても272ps/35.0kgm)名機4G63エンジンに、丈夫なVR4用のトルコン5速スポーツモードAT(注:エボXのSSTなんて壊れるで有名)、ブレンボにACDやAYC(ちょっと良く分からないけど)などが搭載され高い走行性能ながら｢快適｣ってのがイイ♪ 
 
高級感あるパールBODYでフルセグナビ付の完全ノーマル車。走行は13.5万kmですが三菱ディーラーで毎回メンテナンスされており絶好調、内外装もとても綺麗な無事故&禁煙車です。 
タイミングベルトは8.1万km時に交換済、ラジアルタイヤはバリ溝のMICHELIN Primacy4を装着。ん～間違いないですわコレ☆彡 
 
MT車で程度の良い個体だと200万円近しが今の相場。このGT-Aなら約半分の予算で大丈夫です。 
要は｢雰囲気｣って事。別に偽物ではないしエボはエボですからね。先々、価値が上がる事はあっても下がる事は無いでしょうから｢とりあえず買い｣でも良いくらいだと思いますよ。 
只今準備中です。

出たSCP10(^^♪ 
H17年2月登録という超絶ファイナルの初代ヴィッツは2021年最初のチョしベースとして入庫予定。

自分、好きですわ初代が一番。 
極上シャンパンBODYの5ドア、グレードは1.0F Lパッケージ(どうでも良い･･･)。

5速マニュアル、走行距離は2.6万kmという激レアな条件。 
とりあえず車高調でペッタンコに、イケイケなアルミで仕上げたいと思います。 
それではお楽しみに♪