■ショベルをチョす/ハンドル周り編■
はい・・・。天気が悪くバイクなんか乗れなかったわけで、盆中の暇つぶし・・・。
これはですね、いわゆるクラッチレバーハウジング。
先日、左ウインカーの点きっぱなし問題解決のため、分解してスイッチを交換。点灯は正常になったものの、まさかのハウジング左下箇所がネジ切れ・・・。
Rパイセンに残骸を取り出してもらったものの、いまさら亀裂に気付く(怖)。
そして、コメリ&ムサシでボルトを探すも在庫無し!!調べたら10-24 x 1-1/8″サイズ???((+_+))
こりゃハーレーパーツ屋さんに頼るしかなく、280エン/本。
元々、クロームのスイッチボックスですが、リプロ品のクラッチハウジングはポリッシュしか無く・・・。
さほど違和感無いですけど♪5000エンなら満足。
クラッチレバーもメッキがガビガビでしてね。3年前にリフレッシュした純正形状のリプロ品。
今回、ガッツクロームさんにハウジングが無かったのでで、KMFモーターサイクルズさんで購入。やはり同じ形状はポリッシュしか無く、どうせなら左右セットのレバーを4000エンで購入。
パワーレバーなる太いヤツ、疲労度が軽減するらしい。
確かに、握りやすいかも♪
純正なんてとっくに絶版、劣化しまくりで諦めていたメーターのトリムラバー。
何と!!KMFさんで発見してしまい便乗購入(笑)。2200エン。
タンクキャップガスケット。これも3年もするとダメ。
なぜか右側が2枚必要。270エン/枚。
BIG-1ガムに付いてきそうなシール。
文字判別ができないほど劣化していましたがリフレッシュ☆彡
スイッチボックスデカール、1200エン。
全体的にイイ感じの自己満足☆彡こうやって少しずつ手を加える事が、飽きずに楽しめる秘訣でしょうか。
今回、ボルト切れが発端で、こんなにチョすとは思わなかった(笑)。
という事は他も芋づる式に他もダメなのか・・・(怖)なんて、ビビったり。
さすが1980年式のアメリカ製品。ある意味丈夫だけど、モロい所はヤバい・・・。
連休も最終日、明日から通常営業となりますm(__)m